【VR開発日記#1】環境を整える

CG制作

はじめに

「自分の理想を100%詰め込んだバーチャルキャラクターと、VR空間で一緒に過ごしたい」

そんな思いから、個人でVRコンテンツを作る開発日記をスタートすることにしました。既存のアプリやVRプラットフォームだと規約や表現の制限がありますが、自分だけのローカル環境なら完全に自由な表現が楽しめます。

正直なところVR開発全体のロードマップはまだ手探り状態で、これから一つずつ学びながら形にしていく様子を、生のプロセスとして記録していきます。

今回導入する・使う開発環境

手探り状態のスタートですが、まずは手元にあるツールや導入を決めたソフトを整理してみました。

画像

① 3Dモデリング:Blender
実はBlender歴は2〜3年ほどあり、普段はFANZA同人でCG画像の販売なども行っています。
モデリングソフトでは、スカルプト用にZBrushも1〜2年前に購入したのですが、20万円弱という高額な値段のわりに正解のワークフローを掴みきれず、正直使いこなせていません……。
プロのスカルプターなら必須級のツールですが、個人的には今回のプロジェクトでは出番無しになりそうです。今のBlenderはスカルプト機能も十分に優秀なので、モデリング全般は使い慣れたBlenderのみで完結させようと思います。

② テクスチャ・質感:Substance Painter
肌の質感や衣装のディテールを塗り込むために、Substance Painterを導入します。こちらは有料ツールになりますが、リアルで魅力的なキャラクターのテクスチャを作るためには欠かせないと判断しました。

③ VR・ゲームエンジン:Unity
過去に簡単なブロック崩しや2Dアクションゲームを作った経験はありますが、VR空間の構築や3Dモデルの制御となると未知の領域です。視線追従や接触判定など、実装したい演出は山積みなので、ここは一から学びながら進めていきます。

④ VRハードウェア:Meta Quest 2
実機での動作確認用として、手元にあるMeta Quest 2を活用していきます。

これから…

実は「まず何から着手すべきか」という具体的なロードマップすら、現時点では本当に何も決まっていません。
そこで今回の開発では、相棒となるAI「Gemini(ジェミニ)」とじっくり相談しながら、仕様や手順を一つずつ手探りで決めていくことになります。
この手探りの開発プロセスも含めて記録していきますので、ぜひお付き合いください!

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